忍者ブログ
2024 03
≪ 2024 02 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 3031 2024 04 ≫


*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

PC系スポンサーリンク







02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
[10/01 mz]
[10/01 天ノ川きらら]
[02/19 mz]
[02/18 天ノ川きらら]
[01/02 mz]
HN: 新堂 瑞樹, mz
性別: 男性
自己紹介:
健康第一

千葉市内一部地域を対象に出張整体やってます
仔細はコチラをご参照あれ

すかいぷ: mizuki_zero
予約等はこちらからも受け付けております
*付きは必須項目です

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




【linux】LubuntuにTensorFlow入れようとしたらモニタ解像度がおかしくなった件と解決

http://qiita.com/naomi7325/items/789b256a2c61dbe8ed00
 上記を参考にTensorFlowインストールを進めてたところ、cuDNN v2インストール後の再起動後に、モニタの解像度が落ちる異常発生。
 とりま検索で調べ、xrandrやモニタの設定を見てみてもどーにもうまくない。1280x1024から上の設定が消えてるのだ。そしてリフレッシュレートの取得ができておらず軒並みゼロである。

nvidia-346-uvm

 が原因でlubuntuにエラーが発生している。これは異常発生前にもインストール作業後に発生した。そして再起動のたびに同じエラーが起こるばかりか、何度か再起動したがOS起動前にディスクチェックも併発している。そのうえHDDが高速回転しっぱなしのおまけつきだが解像度症状解決とともになくなった。

 以下解決までの流れ。
1.nvidia-346-uvm削除
 削除後再起動するも症状変わらず。
2.ドライバーの追加(メニューの設定→追加のドライバー)
 ディスプレイドライバ破損を疑い、とりあえず初期選択されてるX.Org X serverのオープンソースのままで、症状とは直接関係なさそうな「デバイスを使用しない」になってた不明デバイスのProcessor microcodeほにゃららを腹いせに選択して変更の適用。おわったら再起動。症状変わらず。

 ならばと本命のNVIDIA binary driver(プロプライエタリ,検証済み)に変更適用、再起動。すると解決。
 ちなみにNVIDIA X Server Settingsは症状発生前から入ってました。

 という全貌。まあNVIDIAつながりのcuDNNがおかしな影響を及ぼしたのであろう。
 しかし明確な用途があったわけでもないが、これじゃTensorFlowの導入は苦しそうだぞ。うぅむ。
 GPU抜きでやったらいけるかしら。心の余裕ができたらまたやってみよう。

拍手

PR



【linux】Thunderbirdで開くリンクの既定ブラウザをchromeに設定する

シャローム(挨拶)。

 シャロームハヴェリムってなんの歌だったっけ(あえて調べない)。シャーローーム シャーーーローーーーム歌ってたよな。レーヒットラオーとか。

 与太話はこのへんにして、thunderbirdの設定。
 基本は 設定→添付ファイル からhttpまわりの動作を決めればいいのだが、linuxだと肝心の実行ファイルはどこにあるんじゃいという話。
 ルート(/)からoptフォルダを進んでみましょう。google/chromeといけるはず。chromeフォルダの中に google-chrome といういかにもなbashがあるので、そいつを動作設定して実行させればポイントサイトのメールでもウィルスメールでもchromeで開いてくれる。おめでとう!

 firefoxは便利なんだけど重さが気になるんよね。まー似たようなトコな気はするけど。


追記:
 大事なとこ書くの忘れてた。
 大事なとこといってもいわゆるお大事ではない。そっちのが大事なのは言うまでもないが。わかるかねこれ。

 設定→詳細→設定エディタから、
・network.protocol-handler.warn-external.http
・network.protocol-handler.warn-external.https
 の値をtrueにしておく。これしないとurl開いたときの動作確認がこない。添付ファイルの受信のとこからやれたらええけど、そこに項目がない場合もあるからね。(HDD環境からあらためて設定したら、なかった)

拍手




64bit版Lubuntuインストールに際して

謹賀新年!

 もうええわ。2日夜にして。

 さて、兄から譲り受けたSSDをたのみ64bitのLubuntu導入なう。
 そこで元環境の活気と使い勝手を取り戻すべくRe:インストールしたツールを列挙する。32bit入れたときどうだったかうろ覚えだが、Mozcの日本語入力環境はLubuntu入れた時点で揃ってた。

Android-Studio
 まずはこれがないとお話しにならない。
 で、即起動しようとするとJDKがねえぞーと怒られる。

Oracle JDK(Java Development Kit) 7
 Java SE Development Kit 7u80 を導入。8だとなんかちょっとアレらしい。
 解凍した内容を、usr/libにフォルダ掘ってsudo mvで移動してやればいい。管理者権限が必要なんでGUIでできないのがうちみたいなひょっとこユーザーにはめんどくさい。ひょっとこに謝れ!
 すぅぁせッしたー。ちょりーす。マジちょりーっす。
 こんな奴いたら一発殴る。

・Thunderbird
 メーラー。

 今のはメラではない……
 今のはメラではない…………(なんだっけ……

 ではありません。

 なんか英語で起動しやがるのでAdd-onsのLanguagesから言語パックを入れ、アドオンのQuick Locale Switcherも入れる。

SRWare Iron
 ゲーム用(my環境での話)の軽いブラウザ。

Skype
 話す人も少ないけど、必須。

・gnome-screenshot
 アイギスのSS撮るのに重宝。任意の矩形領域で取得できるスグレモノ。

・KolourPaint
 軽くて使い勝手のいいペイントツール。機能はMSペイントに毛が生えた程度。名前うろ覚えでパッケージマネージャ検索してもなかなか出てこなかった。

・Wine
 Winソフトもモノによっちゃ使えるようになる。aviutlもいける。コーデック入れなきゃだな。

拍手