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HN: 新堂 瑞樹, mz
性別: 男性
自己紹介:
健康第一

千葉市内一部地域を対象に出張整体やってます
仔細はコチラをご参照あれ

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予約等はこちらからも受け付けております
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USBメモリ地獄変

32GBのUSBにLinux Mint-64bit版をインストールした、のはいいのだが容量がまるで足りん。
 いや、OSに要するのは9GBそこそこである。問題はそのあと。
 OSを入れるということは当然別のものも使うわけでリソース消費がOSのみの容量で済むということはまずない。それでも20GBもあったら充分アプリ開発構築できるものとおもとった。
 甘かったー。Android SDK全部入れたら相当だしNDKまで入れたらあれ単品で1.1GBやし。genymotionやらなんやらあれこれ入ったら残り容量埋まるのあっちゅーま。

Shi・Kaァ〜〜モォーーーーーゥ!!(クレアラシル)

 CPUの機能が足らずデバッグ環境で完全エミュレートできないのよ。絶望した!
 いや、希望はまだある!
 暁の4戦士じゃ!(?)

 考えてみたらgenymotionで実機以上のパフォーマンスが出るのだ。
 であれば実際にgenymotion上で動作させればよい。そこでビルドしたアプリをgenymotionで実行する術を調べてみようぞ、と思ってたのが昨夜なのだが。

 今genymotionの仮想デバイス起動した状態でandroid-studioプロジェクトrunしたら、device chooserにgenymotion環境がリストされてた。



 こんな感じ。
 この状態でok押すと、ちゃんと起動中の仮想デバイスでアプリが動いた。ゆうてもHelloWorldですけど。

 32bitOSでデバッグ環境としては絶望だったうえ64bit環境もいまいちふるわなかったが、ここでgenymotionが役立つとは。なんでもやっておくものである。

 そんなわけでUSBに構築したLinux Mintはまるで無意味と化した。あっちの環境ではじめたリバーシLevel100っての50までクリアしちゃったんだけどな。こっちの環境でまたやるのもだるいわ。

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