USBメモリ地獄変
2015/11/03 13:28:29
32GBのUSBにLinux Mint-64bit版をインストールした、のはいいのだが容量がまるで足りん。
いや、OSに要するのは9GBそこそこである。問題はそのあと。
OSを入れるということは当然別のものも使うわけでリソース消費がOSのみの容量で済むということはまずない。それでも20GBもあったら充分アプリ開発構築できるものとおもとった。
甘かったー。Android SDK全部入れたら相当だしNDKまで入れたらあれ単品で1.1GBやし。genymotionやらなんやらあれこれ入ったら残り容量埋まるのあっちゅーま。
Shi・Kaァ〜〜モォーーーーーゥ!!(クレアラシル)
CPUの機能が足らずデバッグ環境で完全エミュレートできないのよ。絶望した!
いや、希望はまだある!
暁の4戦士じゃ!(?)
考えてみたらgenymotionで実機以上のパフォーマンスが出るのだ。
であれば実際にgenymotion上で動作させればよい。そこでビルドしたアプリをgenymotionで実行する術を調べてみようぞ、と思ってたのが昨夜なのだが。
今genymotionの仮想デバイス起動した状態でandroid-studioプロジェクトrunしたら、device chooserにgenymotion環境がリストされてた。
こんな感じ。
この状態でok押すと、ちゃんと起動中の仮想デバイスでアプリが動いた。ゆうてもHelloWorldですけど。
32bitOSでデバッグ環境としては絶望だったうえ64bit環境もいまいちふるわなかったが、ここでgenymotionが役立つとは。なんでもやっておくものである。
そんなわけでUSBに構築したLinux Mintはまるで無意味と化した。あっちの環境ではじめたリバーシLevel100っての50までクリアしちゃったんだけどな。こっちの環境でまたやるのもだるいわ。
いや、OSに要するのは9GBそこそこである。問題はそのあと。
OSを入れるということは当然別のものも使うわけでリソース消費がOSのみの容量で済むということはまずない。それでも20GBもあったら充分アプリ開発構築できるものとおもとった。
甘かったー。Android SDK全部入れたら相当だしNDKまで入れたらあれ単品で1.1GBやし。genymotionやらなんやらあれこれ入ったら残り容量埋まるのあっちゅーま。
Shi・Kaァ〜〜モォーーーーーゥ!!(クレアラシル)
CPUの機能が足らずデバッグ環境で完全エミュレートできないのよ。絶望した!
いや、希望はまだある!
暁の4戦士じゃ!(?)
考えてみたらgenymotionで実機以上のパフォーマンスが出るのだ。
であれば実際にgenymotion上で動作させればよい。そこでビルドしたアプリをgenymotionで実行する術を調べてみようぞ、と思ってたのが昨夜なのだが。
今genymotionの仮想デバイス起動した状態でandroid-studioプロジェクトrunしたら、device chooserにgenymotion環境がリストされてた。
こんな感じ。
この状態でok押すと、ちゃんと起動中の仮想デバイスでアプリが動いた。ゆうてもHelloWorldですけど。
32bitOSでデバッグ環境としては絶望だったうえ64bit環境もいまいちふるわなかったが、ここでgenymotionが役立つとは。なんでもやっておくものである。
そんなわけでUSBに構築したLinux Mintはまるで無意味と化した。あっちの環境ではじめたリバーシLevel100っての50までクリアしちゃったんだけどな。こっちの環境でまたやるのもだるいわ。
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