Ole関数とか
与太話
CFileクラス組んで、CPictureSurfaceで画像ロード実装して、さて実動と思ったら、ReadFile()でハンドルされていない例外起きて動かねEEEEEeeeeeeeeeeeefjgh82oiavmlalkjとなり、色々やってみる。ひょっとして外付けHDDから読んでるのがあかんのか?とか。でーwindowsフォルダから適当なファイル読んでみた(danger!!)けど結果は変わらなかった。
ふと、
ReadFile( m_hFile, lpBuffer, nBytes, NULL, NULL );
NULL二つも並べてたっけなぁと不審に思い、四番目を設定したらー。
動くじゃないですか!!
プラットフォーム見たら、
Windows NT/2000:lpOverlapped パラメータで NULL を指定した場合、lpNumberOfBytesRead パラメータで NULL を指定できません。
と、きっちり説教が書かれている。もう見覚えあるよそれ。昔はちゃんとNULLでない引数指定してた(受け取らないと困る)のに、思い込みでざくざく打ってたらこの有様ってわけさ相棒。反省。
描画周辺
アンチ関数の手直し、文字描画に縁付きと影付きプラス。ああなんだ、エロゲーでも作るのか私は、と一部の人間に思われそうな気がしなくもない。続いて外部ファイルロード実装を試みる。過去の遺物に、png*1やjpg読み込める(gifもokだったかもしれない。OleLoadPicture()を参照のこと)目的そのものの関数を記述してあるのでこいつは楽ちんポン(確か観月)と思いきや、中でCFile(自作クラス)使ってたんでこれも実装しなくてはならない面倒。でもそちらから着手。
で、遺物見てて思い出したけど。
画像ビューワなんか作ってたんだなぁ。HDD臨終とともにぶっ飛んだけど。確か複数画像を独自フォーマットでアーカイブして、そのファイル一点だけで閲覧できるっていう唯我独尊仕様だったはず。まー元々自分の為に作ってたようなもんだったし。でも綺麗さっぱり無くなってしまうと勿体無くも思う。南無。