忍者ブログ
2025 01
≪ 2024 12 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 2025 02 ≫


*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

PC系スポンサーリンク







12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
[10/01 mz]
[10/01 天ノ川きらら]
[02/19 mz]
[02/18 天ノ川きらら]
[01/02 mz]
HN: 新堂 瑞樹, mz
性別: 男性
自己紹介:
健康第一

千葉市内一部地域を対象に出張整体やってます
仔細はコチラをご参照あれ

すかいぷ: mizuki_zero
予約等はこちらからも受け付けております
*付きは必須項目です

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




【雨対策】ホットコートのフード

チャリで傘が差せないと、顔への雨が防げないものだ。これについてはレインバイザーというものを使ってみたりもしたが、
1.風に弱い
2.すぐズリ落ちてしまう
3.頭とバイザーの隙間から雨が入る
などの問題により、どうにもよろしくなかった。2・3に関しては、ヘアバンドの横向きにつけるやつ的装着形式な品であったことがよくなかったのかもしれない。他の形式の品があるのかも知らないが、ふつうに輪っか状になってるのをかぶる式ならもっと防げるかもしれない。

で、白羽の矢が立つ冬装備のホットコート。こいつはバイク時代のウェアとして利用してたため、フード外して着用してた。そのフードだけを、嫁にいった姉から引き継いだロッカーからひっぱり出し、雨具として手荷物に入れてたものが昨日役立った。仕事帰りに軽く降られた。

ここでは顔のガードが焦点なので、そこから下、体のほうはさておく。元々防水なのだが以前手作業で撥水処理したので全く問題ない。
フードをかぶると、目の高さまでは厚めの透過ビニール素材によりガードしてくれる(コートサイズと頭のでかさによって異なる可能性がある)。よほど向かい風が強くなければ、あるいはチャリのスピードを出さねば顔は濡れない。さらにフードの左右をマジックテープで留めることで『お口チャック』ならぬ『お口ピタッと蓋』状態。良品である。
ただこの『ピタッと蓋状態』になると鼻からの腹式呼吸に依存することになる。胸式呼吸できないとヤバイ! という人以外にはおすすめ。




厚手でもっさりするが、寒さは完全シャットアウトできる。バイクでも問題ない、てかバイク向き。
経年で防水性能が落ちるのはやむなしである。気に入ってるんでうちは前述のとおり手作業で撥水加工しました。

拍手

PR



日々

今週の鍋は、にら・生姜・舞茸・エリンギ、豚レバー・豚タン。タンが意外とアクセントになってよい。しかしつらつら書いてる場合じゃない。寝るから。

拍手




鍋の変化

既に鍋を作っている。
素材を切って煮るだけ。少ない手数で作れる鍋物は、ものぐさに最適な食べ物である。カレー然り。

昨日仕立てた鍋はこんな感じ

・野菜
 辛味大根 ぶなしめじ 生椎茸 しょうが
・肉など
 豚レバー 鶏胸肉 チキンハンバーグ 卵
・調味
 生味噌 黒胡椒 バター

セロリは値上がりしてたんで今回見送った。
調味、コンソメが基本で先週1箱買ったばかりなのだが今回味噌を導入。というのも

【麹菌がアクリルアミドの分解を助ける】

これに影響されまくった。バターもアクリルアミド含有食品であり、ある程度緩和してくれると期待。

卵はポーチドエッグ的なやつ、わざわざ別でゆでたりはしない。ちょいと淡白ゆえ食べるときにマヨネなど付与する。辛味大根はおでんの大根ぽく入れてあるが、せっかく辛味大根なんだからと少しだけすりおろした。
レバー、わし的には調理難しい食材なのだが鍋にぶっこむと楽に食えて助かる。バターのおかげか、全くにおわない。

肝心のお味のほうは、味噌バターがベースとなり肉のうまみが渾然一体、濃すぎずほどよい感じ。なのだが日が経つにつれ段々濃くなってく点に注意したい。おでん風辛味大根は、いまいち。

拍手