変な人の手記　～この五人は、純然たるびわ男でした……～

ニームに逆瓢箪型の実らしきものができてきた。ぶっ挿したモリンガは新芽出てるが根っこが出てるかどうかわからず。写真はそのうち（割と面倒で）。

©chunsoft

あいも変わらず裏白蛇、まさかのにぎられエンド。闇帽子乗り移られ中のもとじめ襲撃であった。気合が足りん。

この前75Fまで行ったがオオイカリデブートン三匹とおうごんマムルに耐え切れず沈んだ。弟印複数の正面戦士でわりと回復できたんだけどね、別方向から来られちゃうときつい。

ところで武器のどうたぬき。鉄扇をくっつける機会があったが、三印ゲットを夢見て転び石用＆サビよけ用（この期に及んで盾がメッキできてなかったのな）の車印つき如意棒へくっつけてしまった。三方向の攻撃を可とすることで回印の活躍がごっついことになるのだがそれはあくまで近接戦闘でのお話。やはり防御の底上げを優先すべきだろうか。難しい所である。基本的には『死なないこと』が大優先なゲームなのだが。

どのみちこうしたへっぽこな終わり方では論ずる意味もない。南無三！

更にまさかの風で飛ばされたエンド(9F)。強化の壺とか保存容量合計8とかゲットしてたんだが、ペリカンを求めるあまり敗退。無念である。