変な人の手記　～この五人は、純然たるびわ男でした……～

おまえセックス言いたいだけちゃうんかと。んなこたぁない。
なんかもうこの年になると時たま無性にセックスしたくなるけどもはやそれすらどーでもいいね。欲を捨てた先にこそ道があるのよ。聖者への道。聖者と書いてアバタールと読むんだぜー。
アバタールで検索したらデジタルデビルサーガばかり出よる。いいけど。



日焼けした肩の皮がむけてきたのですかさずぺりぺりと食べてみるが、当然おいしくない。質の悪いゴムを食べてるよう（そこまで質量ないけど）。もっとおいしく作ってほしかった、神よ。でもあんまりおいしいと捕食されちゃって絶滅危惧種に指定されるかもだからこのくらいでいいのかもしれない、神よ。ドラえもんでそんな話があったね、のび太がめっちゃ保護されるやつ。

質の悪いゴムを、と申したがむろん私は質の良し悪しに関わらずゴムを食ったことなどない。文学的表現というやつである。がしかし、経験したこともない物事を文学と称し己の空想妄想だけで表するのはいかがなものか。そんなこと言い出したらファンタジーカテゴリのお話なんかは皆その論に当てはまるわけだが。当てはめていいのだ。世間の枠に己から嵌り込んでゆくことなどないんである。立ち上がれ若人よ。いや待て、血気にはやるな若人よ。落ち着いてその銃を下ろしてほしい。座れ若人よ。いいから座れ。そして俺の歌を聞け。

屋根よーりー、いや少し、微妙に、58cmほど低い！　こいのーぼーりー

そんなのを帰省先で見かけたよ。とうに連休も終わりましたよお客さん。

ところで日焼け跡は真っ赤になってたのが、それなりこんがりの日焼け色に定着してきた。まあこんな程度であればすぐ元に戻る。驚きの白さに！（アタックー）
こういうのって狙って焼かないと片面焼きになっちゃうよね。腕の手首側とか真っ白。
帰省した際、この白さを私が気にしてる旨の発言をしたが。すまん、別に気にしてない。その場のノリの言葉だった。わし尻軽だった。
だが相手は棺桶に片足、いやつま先、足の指３本ほど突っ込んだ母親。いかに尻軽であろうと何かが起こるわけもないのでそこは安心。尻軽な言葉で何かが起こるなら尻軽な相手ということに違いない。だから母親の尻は重いのだ。鋼鉄製。

親に対して棺桶だのなんだの、不謹慎ではないか！　とお怒りの御仁があるかもしれない。それはひとえに私が、それなりの年となった親の死期を見据えているに他ならないことを述べておきたい。命ある限り、いつかは死ぬのだ。であればその時が来たら粛々と受け止め、感謝とともに送り出すのがこの世に残される者としてのアレであろう。なんだアレって。

とか言ってわしが先に逝かないとも限らんよね。一寸先は闇じゃよ。目ぇ悪すぎ。



先ほどの'尻軽'というワードがもととなり、街コンについて調べてみたのだが……

♂8,200円/♀2,500円

高っか！　♂たっか！　ボりすぎじゃろ。行かないからいーけどさ。そもそも参加条件上限35歳だしさ。
そうまでして出会い求めるよりはそこらで難破でもすりゃいいんじゃないの？　と。舵がききません船長！



本日のリファラ：lumosity lpi 成績
３ページ目にうちが表示されるんですねえ。怖いですねえ、怖いですねえ（中野さん風）。

でー昨今はどうかっつうと、



こんな。ここ３日は欠かさずプレイ。
しかしこの調子じゃ1800台は夢のまた夢だねこれ。またスピード低なっとるし。



日本の政治のクリーン度合いって、ドブですよね。