変な人の手記　～この五人は、純然たるびわ男でした……～

<linuxな話>
ハイバネート復帰後のUSBデバイス再認識のためには、カーネルモジュールのソースにパッチ当てて再ビルドせなならんらしい。おたふくソースじゃ駄目かね。
そんな技量ウチにはない……こともないやもしれぬがlinux初心者には敷居が高くないかい？　ubuntu開発チームさんやってくれないかしら。lubuntuでもやってくれないと意味ないけどそこまで細かく枝分かれしてないと新字体。とまあなかなか愉快な変換をしてくれる。日本語入力システムについては変更の余地ある。

おたふくソースはともかくpmountとかmodprobeではあかんのだろうか。しかし目当てのペンタブのモジュール名もわからんのだが……wacomってやつでいいのだろうか。ズバリすぎる。
まあ試しにってことでsudo rmmod wacomしてみたらふつーにペンタブのカーソル反応なくなり
modprobe wacomで復活したので次回ハイバネート復帰時に同じことしてみよう。うまくいけばお慰み。
wine軽油でwindowsのペンタブドライバ入れちゃみたがユーティリティの反応からしてどうもドライバが動作してない。あえて第一変換でいこうと思ったが調教しとこう。経由経由経由。でも間違えて軽油で給油しちゃったよーHAHAHAとか書いたらまた第一が軽油になっちゃうよって早速優先度変わってるわこのやろう。
という一切いらん流れも残していくのが我が家の遺伝子なのかもしれない。いたずらに壮大な話である。
</ linuxな話>


ちなみに現lubuntu環境のデスクトップはこんなん　1/2サイズ


windowsとたいして変わらんですよ。
デスクトップに遺書置いてます。いつ死んでもだいじょぶなよう。



モンパレ、異界に挑んで全滅後の棺桶8で死ーん状態キャプチャがあったのだが保存してあるのがwindows環境。わざわざ拾ってくるほどのもんでもない。
前回壁だったりゅうおう＆竜王の第4コースを突破し、ハーゴン＆シドーの第5コースを新たな壁とする。
シドーの長射程と攻撃モーションの速さと攻撃途中から回避しづらい痛恨まじりの連撃がつらい。
前コースでは敵陣後ろに味方1体置いてはつまみターゲットを取り、本陣からベホマスライムの動きを止めてる間に聖魔やベタンで1体ずつ屠れたが、同じことをやろうとすると息が届かない、息要員が前に出れば屠られる、メガザル要員が遠距離攻撃にさらされ危ない、そっちガードする間につまみ囮が屠られるetc...と問題山盛り。同じやり方でいけそうなもんだが、wikiコメントにあった通りメガザル絶やさず粘るのがいいかのう。シドーのベホマが尽きてマホトラ阻止できれば持久戦もokなんだがというかシドーにマホトラしてくれYO!

そうそう、卵配合でタイプGが毒攻撃特性ゲットしました。単騎進行やるなら毒矢をはるかに越えるスペックだがメガザルはないのだ。メダパーニャでルカナン上書きするのに超奥義使ったばかり。早まったかもしれん。もしくはシドーの混乱を執拗に狙うべきか？　ハーゴンは混乱無効。シドーは半減。いっぺんやったけどまじゅつしばかり混乱しよる。



アイギス、新たに追加された極級の魂効率がよい。まースタミナ効率で争うなら神級だがまだ無理。ジョヴァンニ1枚きたけどローレンのがうれしいなァ。あんまり勝ち誇ってないしドンでもないジョヴァンニ。モニカ覚醒の材料になることでしょう。



明日は4GBの古いUSBメモリを仮想RAMディスクと化す作業をがんばる予定。