変な人の手記　～この五人は、純然たるびわ男でした……～

健康を害してまで金稼ぐこともない。

その結論に至るまで、つまり現在の半日（にも満たないが）働いて、半日自由な生活スタイルを習得するまで、はじめて労働というものをはじめてかれこれ7年ほどだったろうか。

私の人生にとって健康は大事である。体の健康、心の健康、ともに大事。

仕事で心身ともにまいっちまうぐらいなら、仕事やめて養生したったらいいのにね。
でも無職期間は1ヶ月程度におさめるべき。復帰できなくなる。


[ by the way ]


ニコッとのログにてじゅうさんのインした形跡を発見し、おお、お久しぶりです、となる。自由奔放に生きてらっしゃるでしょうか。
最近ついったーでもブログでも動きがみれなかったんでこうした小さいことでちょっとほっとしますわな。ネットする暇もないのか、リアルが充実してるのかだと思いますが。どっちでもうらやましいかもしんまい。爆発しろなんて言いませんとも、ええ。

今日はガス料金払いに行くつもりと、職場でジャンプ読んどくつもりでかなり早めに家出ようってことになってたが、出る前になりめっちゃ雨降ってきた。南無三！
そんなんでバック持たずに出たら服のポッケにペットボトルがぎりぎり収まることが判明。

ズダヤクシュ、下のほう収穫せんとがっつり枯れてく。どげんかせんといけん。


若さんの本によれば、若いときの勉強を頑張ったぶんその先の人生を有利に運べる。収入とか職業選択の幅とか、そればっかりでもなかろうがまあおおむね仕事とお金に関してだろう。
でもそうやって頑張って、少なくともわしよりは有利に運べる人が6~7割であろうはずが、なんで引きこもりとか変な人が多いのか不思議でならない、などとのたまう変な人が僕です。こんにちは。