無題
山の上り下り(売り仕掛けも成功)に乗って270万…なのだが下げ止まり位置を計り損なう。.3とかまで落ちるとは思わなかった。下がり始めて一瞬損切りも考えたが底値を考えると、値戻り待ちと損益あまり変わらなかったかもしれない。しかし今週月曜時点で60万まで減衰したことを考えるとバカみたいなペースで復帰してる。また地雷踏まなきゃいいけど。
案の定というか、踏んだ。
相場急転で売りへシフトする時、最善の策は売り持ちしばらく放っておくことだ。売り増してもいい。細かい商いなんてするもんじゃない。街中で『バーカバーカ!』と叫び散らしたい心境である。
誰がバカって、無論自分。
具体的な話。ドル110.4辺りの買い持ちが急落でマイナス。110ジャスト辺りで約100万損切り、同時に売り持ち。一旦下降ストップでうろちょろ上下し始めたので、デイトレードで取り戻さんと売買。結果、再度下降を取り逃がす。過ちに気付き、ほったらかしの売り持ち。ここから反転とかされたら、もう、泣く。いや笑うかも。
無題
帰ったら170万辺りまで復活してた。IFDの売りを2本出しており、売りは成立してたものの反発なく真っ直ぐに上昇したため買いは踏まず。取り敢えず残りの僅かな買い持ちも処分してスクエア。丁度反発の頃合と見て売り持ってみたらまだまだ抜ける高値。10銭ばかり外してしまった。結局プレッシャーに耐え切れず売り仕掛けのプラスは微細。
旧口座で慎ましやかに買い持ちの豪ドルで含み益が+10万。三尊天井になるかもとの話であるが、私的読みでは普通に前回天井を目指すとして決済指値85.6、ストップ84.3。
と思ってたんだけど。御大が反転の兆しがどうのとのたもうておるので信用して利食っておく。元々85で決済の予定であったし。今度は米ドル買い持ち。こちらは111円前後で決済が安全らしいので素直に111円指値。日足見ると、なるほど、そのへんで一旦反発しそうなので信用する…のだが、下手すると反発は今日にでも起こるかもしらん。
(肝心な時(つまり仕掛け時)の)チャートの動きは大体予測通りなのだがどーしても逆の動きの予想に負けて早期に買い持ってしまったりする。おかげで反発で落ちてきたドル円買い持ちは110.40・110.36・110.34。合わせて辛うじて110.39(約定レートの表面上数字。実際は違うかも)といった所。予測は.3台前半、実際の底値は110.2台まで落ちている。まあここから折り返してくれるならそれもいい。日足で一旦反発を描く動きになると悲惨である。ともあれメイン口座でも売り指値を、一寸慎重に110.95とか設定。しばらく手をつけずほったらかしといてもいいかもしれない(とかのたまいつつ最低限保持しつつ売買するのだろう、多分)。