無題
フランがどうにも片付かない。ユーロと連動してるようで、そのユーロは日中そこそこの上昇を見せるも今くらい(21:30~23:00?)の時間帯に急落するという現象を昨日目の当たりにしている。ならばそっちで稼げばいいじゃありませんか、というわけでユーロ円、ユーロドルにて仕掛け中。なんかまた立てた方針と相違があるような。でもまあ昨日仕込んだユーロ買いで2万、一昨日あたりの豪ドルで5,000ほど勝っている。値上がり見てコツコツストップの底上げ。まあ底を踏む前に処分しちゃえばアレだったんだが更に上がる可能性というのもアレだ。現在焦点はユーロドルであるが一時1.22近くに達しヒヤヒヤする。しかしユーロが強まる=フランも強まる(多分)なのでどっちに転んでも100%恐怖のズンドコに陥るようなことは避けられる。でもクロス円で強まらないとしょうがないのだろうか。
どうやら昨日のような下落はなさそう。むしろユーロが強まるらしい。しぼむ。新規売買の前にマーケット情報チェックしないと駄目男。
無題
フラン中々上がらない。まあ気長に見よう。
先日スプレッドがどうのとか書いてた気が駿河、外為始めようと思った原点、『長期ポジション保持によるスワップ益』に立ち戻りたいと思う。でもまあ短期スポットポジション持ちたい時もあろうから、そんな時はスプレッド小さめの貨幣限定でいってみたい。スワップを狙うとなると豪ドルとNZドル。分散させた方がいいのかなこれ。ポンド、という選択肢もあるにはあるが怖いからイヤ。あれほどがっつんがっつん値動きがあると怖くもなる。というわけで今後は金利高めのドル勢を基としていってみる。が、既存のポジションが片付かない。南無三!! 豪・NZも一旦天井を見て下落まで待たないとアレかもしれない。
帰宅後、ターゲットの欧米貨幣が多少持ち直してる。少しずつでいい、堅実に動いて欲しい。
無題
ポンドのBidHiが198とか。惜しいことをした。代わりといってはなんだがユーロを131.8あたりで2口(ポンド処理した分)噛んでいるので、ポンドで198まで待った時よりも大きなプラスを今の所は得ている。
米ドルが110円を窺うかどうか、という局面なのだが、外貨プラスの豪ドル売却を決定。米ドルの110円トライが実現するなら恐らく更に高騰するので、待つか否かの博打相場と思われる。故、利食い。4万近いプラスにはなるはず。此処からドル落ち→ユーロ圏高騰→豪ドル買戻し、というのが理想の流れなのだが。無理か。
仕事出る直前。豪ドル83.5維持できず。南無三!!
結論:信用ならん
豪ドル売却。約45,000円のプラス。それはいい。それはいいのだが約定通知メールの、
成立値:83.33
成立時間は本日14:00。当時刻のチャートを見ると、どう見積もっても83.40から下回ってはいない。売却発注締め切り時刻の正午周辺時刻にも同じことが云える。外貨プラスのスワップは本来のそれより30%ばかり天引きされるのだが、スポット益を得る場合にも同様の適用がなされてるように思う。まー『当社提示のレートにて』ってサイトで書かれてるからそういうのも予想というか覚悟してたが、これは納得いかん。これをやるなら普通に豪ドル1口と剰余金17万の方がよろしいとの判断に達する。まあ長期放置するなら間違いなくラクではあるけど、なんやかやでスポットも狙ってるからなあ。やはり普通の口座を基調に攻めることに。にしてもexはポジションが片付き次第撤退する(使い勝手悪い)。
※上記言及については飽く迄個人的憶測なので事実ではないかも。