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HN: 新堂 瑞樹, mz
性別: 男性
自己紹介:
健康第一

千葉市内一部地域を対象に出張整体やってます
仔細はコチラをご参照あれ

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Pythonを学ぶ 3

乱数を扱うにはrandomモジュールをimportする。
ramdom.uniform() などで乱数を取得するとfloat値なので、リストの要素指定にはなんだかなーという阿藤快(海)なので整数値としたい。これにはmath.floor()を用いる。
とおもたらrandom.randint()で整数値とれた。リファレンス見たときにrandinit()に見えて乱数テーブル初期化関数と思ってたんよね。うっかりうっかり。しかしまあリスト要素のランダム取得ならrandom.choice()が手っ取り早いすな。

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Pythonを学ぶ 2

リストとタプルはほぼ同じだがタプルは直接編集不可の定数的扱い。別名で保存は可能。
辞書(dict)はなにかとおもたら連想配列だった。
セットの使い道がよくわからん……暗号化がらみで使えるかしら。
PythonでGUIはどうやって開発するんかのーとおもたらwxPythonなる開発環境(要Python)を用いるらしい。まあ練習コードならプロンプトで充分なんだが。

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Pythonを学ぶ 1

まあ数日前から学んでるんですけれども。

エディタとしてPyScripterを導入してみる。ふつーのテキストエディタより文字コード的に楽ちん。
とりあえずテストでprint使ってみると、なぜだか構文エラー。
どうしたもんかいのーとぐーっと考えてみたが、カッコ( )つけたら通った。対話モードのつもりで使ったのがあかんかったようだ。

文字列のインデックス表記。
str[0:2] #先頭~2文字目まで2文字評価
str[2:5] #3文字目~6文字目まで3文字評価
str[:2] #先頭~2文字目まで評価
str[2:] #3文字目~終端まで評価
str[-2] #末尾から2文字目の1文字を評価
str[-5:-8] #末尾から5文字目~末尾から8文字目まで評価(空文字列となる)
str[-8:-5] #末尾から8文字目~末尾から5文字目まで3文字評価
str[-5:8] #末尾から5文字目~8文字目まで評価

こういうのを書くことで反復しつつ身につける目論見である。Cのポインタより簡素な動作ができますな。ポインタは生のメモリ読みにいく危うさがあるよね。

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