忍者ブログ
2025 02
≪ 2025 01 12 3 4 5 6 7 89 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 2025 03 ≫


*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

PC系スポンサーリンク







01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
[10/01 mz]
[10/01 天ノ川きらら]
[02/19 mz]
[02/18 天ノ川きらら]
[01/02 mz]
HN: 新堂 瑞樹, mz
性別: 男性
自己紹介:
健康第一

千葉市内一部地域を対象に出張整体やってます
仔細はコチラをご参照あれ

すかいぷ: mizuki_zero
予約等はこちらからも受け付けております
*付きは必須項目です

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




アプリ開発覚えたての覚書

高度な内容はないよう!

 いやーなんつってね。
 1行目の空白がトリムされるの不満だわー。

 前提として、開発環境はAndroid-Studio, 実行環境は前々回の記事で述べたgenymotionです。

 自動生成される(layout内の)activity_main.xmlと、content_main.xmlの違いはなんじゃいー、と思ってたのですが。
 それぞれ定義する部分が違うのねー。content_main.xmlはその名の通りメインのコンテンツ、いわばウィンドウのクライアント領域に関する部分なのな。対してactivity_main.xmlはメニュー部分とかウィンドウそのものというかクライアント領域以外の部分というか。
 コレがよくわかってなかったせいかどーかわからんが、タッチに反応してテキスト出力するアクションが発生せずなんでやねん状態でしたわ。自動生成はメニューがなんたらとか無駄が多いよ君。

 ApplicationTestの存在意義もなんだがわからん。特に触れなくてよいのか。

拍手

PR



日々

昼、肉野菜炒め。牛こまぎれを肉汁が出るまで焼きキャベツ投入、続いてにら投入。味は塩こしょうに昆布つゆと醤油の混合液。どうも昆布つゆ単品では甘すぎる。

 昨日今日と休みだったわけだが、さすがに運動不足だもんで散歩に出るて撮ったやつ。





 以下は溜まってたぶん。









 あと鴉と黒猫の動画を撮ったが果たして公開されるか謎。

 夜、ついっとした通りの袋ラーメンを作り肉野菜炒めの残り(鍋へぶちこんどいた)を少し入れる。
 問題のトムヤムシュリンプだが、原材料に精製パーム油とか書いてあるんよ。絶対コレ胸焼けの原因じゃねぇかと思って入れなかった。実際焼けずに済んだ。

 アプリ開発、タッチイベントハンドラのオーバーライドぐらいは理解できた。占いアプリ作るぐらいしか考えてないんだが、要領がわかったらなんかのゲーム作りたくなりそう。実際作れるかどーかはまた別のお話。

拍手




USBメモリ地獄変

32GBのUSBにLinux Mint-64bit版をインストールした、のはいいのだが容量がまるで足りん。
 いや、OSに要するのは9GBそこそこである。問題はそのあと。
 OSを入れるということは当然別のものも使うわけでリソース消費がOSのみの容量で済むということはまずない。それでも20GBもあったら充分アプリ開発構築できるものとおもとった。
 甘かったー。Android SDK全部入れたら相当だしNDKまで入れたらあれ単品で1.1GBやし。genymotionやらなんやらあれこれ入ったら残り容量埋まるのあっちゅーま。

Shi・Kaァ〜〜モォーーーーーゥ!!(クレアラシル)

 CPUの機能が足らずデバッグ環境で完全エミュレートできないのよ。絶望した!
 いや、希望はまだある!
 暁の4戦士じゃ!(?)

 考えてみたらgenymotionで実機以上のパフォーマンスが出るのだ。
 であれば実際にgenymotion上で動作させればよい。そこでビルドしたアプリをgenymotionで実行する術を調べてみようぞ、と思ってたのが昨夜なのだが。

 今genymotionの仮想デバイス起動した状態でandroid-studioプロジェクトrunしたら、device chooserにgenymotion環境がリストされてた。



 こんな感じ。
 この状態でok押すと、ちゃんと起動中の仮想デバイスでアプリが動いた。ゆうてもHelloWorldですけど。

 32bitOSでデバッグ環境としては絶望だったうえ64bit環境もいまいちふるわなかったが、ここでgenymotionが役立つとは。なんでもやっておくものである。

 そんなわけでUSBに構築したLinux Mintはまるで無意味と化した。あっちの環境ではじめたリバーシLevel100っての50までクリアしちゃったんだけどな。こっちの環境でまたやるのもだるいわ。

拍手