【linux】LubuntuにTensorFlow入れようとしたらモニタ解像度がおかしくなった件と解決
2016/01/28 12:20:30
http://qiita.com/naomi7325/items/789b256a2c61dbe8ed00
上記を参考にTensorFlowインストールを進めてたところ、cuDNN v2インストール後の再起動後に、モニタの解像度が落ちる異常発生。
とりま検索で調べ、xrandrやモニタの設定を見てみてもどーにもうまくない。1280x1024から上の設定が消えてるのだ。そしてリフレッシュレートの取得ができておらず軒並みゼロである。
nvidia-346-uvm
が原因でlubuntuにエラーが発生している。これは異常発生前にもインストール作業後に発生した。そして再起動のたびに同じエラーが起こるばかりか、何度か再起動したがOS起動前にディスクチェックも併発している。そのうえHDDが高速回転しっぱなしのおまけつきだが解像度症状解決とともになくなった。
以下解決までの流れ。
1.nvidia-346-uvm削除
削除後再起動するも症状変わらず。
2.ドライバーの追加(メニューの設定→追加のドライバー)
ディスプレイドライバ破損を疑い、とりあえず初期選択されてるX.Org X serverのオープンソースのままで、症状とは直接関係なさそうな「デバイスを使用しない」になってた不明デバイスのProcessor microcodeほにゃららを腹いせに選択して変更の適用。おわったら再起動。症状変わらず。
ならばと本命のNVIDIA binary driver(プロプライエタリ,検証済み)に変更適用、再起動。すると解決。
ちなみにNVIDIA X Server Settingsは症状発生前から入ってました。
という全貌。まあNVIDIAつながりのcuDNNがおかしな影響を及ぼしたのであろう。
しかし明確な用途があったわけでもないが、これじゃTensorFlowの導入は苦しそうだぞ。うぅむ。
GPU抜きでやったらいけるかしら。心の余裕ができたらまたやってみよう。
上記を参考にTensorFlowインストールを進めてたところ、cuDNN v2インストール後の再起動後に、モニタの解像度が落ちる異常発生。
とりま検索で調べ、xrandrやモニタの設定を見てみてもどーにもうまくない。1280x1024から上の設定が消えてるのだ。そしてリフレッシュレートの取得ができておらず軒並みゼロである。
nvidia-346-uvm
が原因でlubuntuにエラーが発生している。これは異常発生前にもインストール作業後に発生した。そして再起動のたびに同じエラーが起こるばかりか、何度か再起動したがOS起動前にディスクチェックも併発している。そのうえHDDが高速回転しっぱなしのおまけつきだが解像度症状解決とともになくなった。
以下解決までの流れ。
1.nvidia-346-uvm削除
削除後再起動するも症状変わらず。
2.ドライバーの追加(メニューの設定→追加のドライバー)
ディスプレイドライバ破損を疑い、とりあえず初期選択されてるX.Org X serverのオープンソースのままで、症状とは直接関係なさそうな「デバイスを使用しない」になってた不明デバイスのProcessor microcodeほにゃららを腹いせに選択して変更の適用。おわったら再起動。症状変わらず。
ならばと本命のNVIDIA binary driver(プロプライエタリ,検証済み)に変更適用、再起動。すると解決。
ちなみにNVIDIA X Server Settingsは症状発生前から入ってました。
という全貌。まあNVIDIAつながりのcuDNNがおかしな影響を及ぼしたのであろう。
しかし明確な用途があったわけでもないが、これじゃTensorFlowの導入は苦しそうだぞ。うぅむ。
GPU抜きでやったらいけるかしら。心の余裕ができたらまたやってみよう。
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Ez Oracle バージョン5.0リリースしました
2016/01/27 01:54:19
・いくつかの不具合を修正しました。
特定の操作をすると強制終了する現象を解消しました。
・画面の小さな端末に対応しました。
幅480でもそこそこ大丈夫。
・『占う前に』のレイアウトを変更しました。
本来予定していたデザインに変更しました。今までのは明らかに手抜きです。
・マットの画像解像度を向上、さらにマットの色がいくつか選択可能になりました。
マット画像の容量がupしましたが、そのぶんよそで容量削減に成功したのでトントンです。
・横に広い画面の端末で、縦画面固定にできるようになりました。
縦画面の方が、意図する表示形式になると思われます。
――占い結果表示画面のレイアウトを初期の、結果カードを左上に動かしてからテキストがヌルヌル出てくる形式にしたかったのですが、その場合解像度ごとのレイアウト整合性をとるのがきつく、今のほうがいいかなーということになりました。元のほうがいい! という声がたくさん届いたら考え直します。
google playのスクリーンショットと宣伝用画像は旧表示のを残してあるので比較してみてくだされ。タブレットのスクリーンショット(アップデートと同時に追加した)は現行表示形式です。
ついでにプライバシーポリシーを作成しておきました。無きに等しいものですが。
仮に個人情報を集めたとして、私にそれをどーにかする脳がありません。わはは。
特定の操作をすると強制終了する現象を解消しました。
・画面の小さな端末に対応しました。
幅480でもそこそこ大丈夫。
・『占う前に』のレイアウトを変更しました。
本来予定していたデザインに変更しました。今までのは明らかに手抜きです。
・マットの画像解像度を向上、さらにマットの色がいくつか選択可能になりました。
マット画像の容量がupしましたが、そのぶんよそで容量削減に成功したのでトントンです。
・横に広い画面の端末で、縦画面固定にできるようになりました。
縦画面の方が、意図する表示形式になると思われます。
――占い結果表示画面のレイアウトを初期の、結果カードを左上に動かしてからテキストがヌルヌル出てくる形式にしたかったのですが、その場合解像度ごとのレイアウト整合性をとるのがきつく、今のほうがいいかなーということになりました。元のほうがいい! という声がたくさん届いたら考え直します。
google playのスクリーンショットと宣伝用画像は旧表示のを残してあるので比較してみてくだされ。タブレットのスクリーンショット(アップデートと同時に追加した)は現行表示形式です。
ついでにプライバシーポリシーを作成しておきました。無きに等しいものですが。
仮に個人情報を集めたとして、私にそれをどーにかする脳がありません。わはは。
Ez Oracle 更新
2016/01/19 23:12:37
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mz.soft.ezoracle
・テキストサイズ
・カードの大きさ
などを画面サイズおよび解像度別で調整しました。こちらの手違いでデバッグ用コードを残したままいっぺんupしてしまい、バージョン3となりました。うっかりうっかり。
25:00現在、バージョン4リリース。細かな部分が修正されております。
横長の端末にはレイアウトを狭める処理をしてるんだけど、素直に画面回転させたほうがいいかね? でもそれやると使う側としては結構めんどいんじゃないかと思うんだ。そのへんの意見がほしい。
・テキストサイズ
・カードの大きさ
などを画面サイズおよび解像度別で調整しました。こちらの手違いでデバッグ用コードを残したままいっぺんupしてしまい、バージョン3となりました。うっかりうっかり。
25:00現在、バージョン4リリース。細かな部分が修正されております。
横長の端末にはレイアウトを狭める処理をしてるんだけど、素直に画面回転させたほうがいいかね? でもそれやると使う側としては結構めんどいんじゃないかと思うんだ。そのへんの意見がほしい。