変な人の手記　～この五人は、純然たるびわ男でした……～

さわやかに涼やかな日。雲の切れ目から覗く青空。バイクで切る風。うまいごはん。快適な睡眠。そうしたものがしあわせ。
恋愛に幸せを見出す向きもあるようだが、それが高じて恋愛至上主義までいっちゃうのは私からみると不便な生き方と思うんである。

以下今週撮ったやつ









パッとしない画だが、（当時）久々の晴れ間だった。



モリンガさんが順調にすくすくと。今月いっぱいくらいは期待していいのかしら。



アカザカズラ。収穫しろよ状態。まあそのうちに。



午前中から歯医者。
一旦帰らされる可能性を前回から示唆されていたが40分待ちで済んだ。ブラックジャック読んでた。よろしくでなく神様のほう。
今思うとザ・シェフはBJのオマージュなんだろか。どうでもええけど。
仮歯が入り、今後本歯をキメていくとゆう。案外長引くのね。次回は10月。

アイギス、復刻イベントをぼちぼちこなしつつ地力を上げる。ロイさん（lv25）もうちょい育てたい。魔法の力は侮れんのだぞ。
まーさすがに土日限定で竜結晶500は結晶割らんときつい。新規ユニットより既存戦力の強化でよいでしょう。初プリンセスも加入したことだし。復刻だとコンプボーナスなくなってるのが残念。

ヒザをぶつけて自然解凍してたパスタで冷やす。南無三！

えらいもんで引っ越してもう半年になる。

一番の変化が、風呂。
前の住まいは玄関脇に給湯器が配備され、温度設定はそこまでいかんと
変更できなかった。もしくは水も一緒に出して調整（こっちがメイン）。

いまや風呂釜のつまみ回せば絶妙に調整できるし即反映される。超便利。



超便利だが、たまに思う。



その便利さもいまや普通なのだ。

こうして普通のレベルが段々底上げされていくと、便利が当たり前になっていくと、果たしてどんな人間になっていくのかは想像に難くない。
便利は勿論いいけど、旧環境を忘れず、感謝の心を忘れずにいたいものです。でないと便利さが失われた時ひどいことになる。

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わかっていただろうにのうワグナス。
解剖がしたけりゃ医者を志せばイヤでもできようものを。
若い頃って人として大切な何かが欠落気味なんだろう。自分の餓鬼の頃を鑑みてもそう感じる。
人をあやめるなら己も死ぬ覚悟せなあかんぜ。

そんな覚悟を私も餓鬼の頃もってたものだが、結局実行には移さず今に至る。
自分の人生を犠牲にせずともそのうち勝手にくたばるだろうと思ったものだった（と思う）。
でー案の定、先ほど勝手にくたばった報が入った。

生きる理由がなくても生きていい。
そのうえ死ぬ理由があるなら、死ぬこともあろう。私の見たところ奴にはその理由があった。
同情はしない。ただ両親が気の毒だ。特に母親はやることがなくなってボケが進むことだろう。

今は考えもしない人間が死ぬことで考えさせられる。不思議なものだ。

「これはジムビームじゃないぜ」
「左様、ただのスパークリング麦茶に御座る」（挨拶）



ゆんべは寝入る前に涼しくなってきて窓閉めて寝ました、こんばんは。

今朝はベランダに風で散らされたセンダンがちらかってたんで掃きとってモリンガさんの鉢に入れといた。あと仕事前に髪切った。変わり映えせんけど、暑いから。



湿度が上がってまとわりつくような暑さが続きますな。
今回の台風で梅雨前線が追いやられ、夏の空気が取って代わるのでしょう。
エアコン漬けでひとつも汗かかないよーな暮らしにならぬよう気をつけよう。

「生き物にとって自然に振る舞うというのはとっても大事なことなんだ」
　――　スナフキン

夏に汗もかかぬような生活は不自然。もちろん死なない程度には留めるべきですが。



仕事帰りのちょい前、ドザーッと降ってき、
バイクに乗る頃には小雨、
ウチ着いたら完全に止んでた。
でも夕飯中にまた降り出したからいい時に帰ってこれたってことでひとつ。



職場で体重計ったんですよ。アナログのヘルスメーターで。
長いこと59kg前後でどーせ変わってないだろなー　と思ってたら

なんと56.5kgになります
お箸お付けしますか？（？）

服のぶん引いたら56あるかないかだよ。
わりとお菓子とか食べてるんで（コレでカロリー稼いでる感）むしろ少しぐらい増えるといいなーと期待した結果がこれだよね。
至って健康なんですけどね。まあつかないもんはしょうがない。胃下垂ぽいし。