変な人の手記　～この五人は、純然たるびわ男でした……～

あちぃ。でも常識的な暑さだ。耐えられる。

<昨日の話>
　髪を短くした。どーせなら夏向きに毛が立つぐらい短くしたいもんじゃのう。職場的にアレだからしないけど。
　枕カバーとシーツ届いた。涼感については竹チップシートのが上回るが肉をはさまれる心配がないのはありがたい。肌触りはさらっとしてて良。
　視聴履歴のない物語シリーズ、猫物語第3話視聴。別に責めてるわけでないが、画の予算おさえた作品なのね　という印象。
</昨日の話>

　クリックしろ！　の広告はアクション仮面だった。ニコニコの広告にも出てたしうちにもまた出た。アクション仮面が　この暇人どもがッ！　とか言わんだろ。この田ゴ作がッ！

　一昨日だったか、前についた車のナンバーが24-28だった。

　以前は異性のタイプとか聞かれると、　あぁ？　んなもんその時々で好きになった人がタイプだこの抜け作がァーーーーーーーー！　てな内容をやんわり伝えてたけども、最近少し明確になってきた。
　自立した人が好き。
　生活力・生存力のある人とゆうかひとりでもやってける人。世界が核の炎に包まれてもヒャッハーと生きてける人。それだとモヒカンになってまうな。でもあまりに自立しちゃうと他のもんがいらなくなって異性のパートナーなんかも必要なくなっちゃうよね。あなおそろしや。

　自分がやさしいとか言われると、お前わかってねぇよ、と思う。わかってないのは喜屋武ちゃんだろ！？（CV:香取慎吾）　そんな昔のドラマネタがわかる人が果たしてうちの界隈におるのかどうか。ともあれ理解が浅いとそうした誤解をし、一段理解が深まるとやさしいとは思わなくなり、もう一段理解が深まるとやはりやさしいってことになる、そんな存在。（客観）
　しかし不思議なもんで声がやさしいと言われると素直に嬉しいもんである。結局結論はここである。わはは。

　どうでもいいけど広告に、たまーにショーツだのなんだの女性下着ばかり出てくる。ちょっと前にガーターベルト検索したせいか。私は一向に構わんッ！

　山里亮太の不毛な議論で radio name みみずぐちゅぐちゅ氏が投稿してたとある家庭内不幸イベントが私の経験と丸かぶりでびびった。まあそんなこともあろう。

　家族の話は鬼門なんだな。気をつけよう。